今日、新たに横浜本社からの電話で新規のお仕事をいただきました。
15ページ~16ページ。これだけの量は初めてです。
そんな大量にできるんやろか…
それに中途半端に稼ぎたくないな~
税金とか扶養家族とか…いろいろあるし。
ややこしい…
通帳とにらめっこしながら仕事引き受けないと。
さて、今日はなすびと鶏挽肉を使った晩御飯。
なすの鶏そぼろ餡かけ&高野豆腐の卵とじ&めかぶの酢のもの
アジにしようと思ったんですが、生ゴミを捨てられる前日にした方がいいな~と思いなおし、冷凍庫に入ったままにしました。
で、それの代わりに冷凍庫から取り出したのが鶏のひき肉。
なすびを輪切りにしていき、酢を入れた水につけてそのアクを抜いて、フライパンで両面焼いていきます。
別のフライパンでひき肉を油で炒め、酒を注ぎ、ほぐしながら火を通していきます。
ダシとおろししょうが汁を溶かした水を注ぎ、砂糖、甜麺醤、塩で味を調え、煮立たせていきます。
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて餡かけ用の餡が完成→餡を焼いたなすにかけて完成。
※後で思ったんですが、なすを焼く時に少々塩を振ってもいいかもしれません。
私は、しょうが汁を入れ忘れていて、なんだか物足りないな~と思いながら食べてたんですが。
入れた方がアクセントが出てきていいです。
そういえば、ナスって栄養あるのかな~と思って調べてみました。
すると、こうあります。
ナスはカリウムを多く含んでおり、ナスニンと呼ばれるア ントシアン系の色素はポリフェノールの1種。
カリウム=ナトリウムの排泄に関係。高血圧予防。
ナスニン=活性酸素の攻撃や過酸化脂質の生成を抑 えてがんや老化を防ぐ。
東洋医学では、熱を冷ます、血液の滞りをなくす、痛みを止める、利尿作用や腫れを治す作用。腹痛や口内炎などを抑える効果も。
しかし、体を冷やす作用があることから、冷え性の人の多食はよくない。
また、声帯を荒らすため、咳の出やすい人にも取りすぎに注 意。
秋ナスは嫁に食わすな:流産を避けるために言われてきたのではないか。
へ~~~
ですね。
意外に栄養価あります。
色素の名前がナスニンって…
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