忍者ブログ
# [PR]
2024/11/24 07:35
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


CATEGORY [ ]
pagetop
# 7月19日~マヨちく、はおいしい♪~
2008/07/21 11:44
P7190062.JPG



本日はホッケの開き&マヨちくときゅうりのマヨ辛し和え&ひじき豆煮(市販)&抹茶きなこ和え白玉あんです。

マヨちく、というのは市販されている「マヨちく」というちくわ状の練りもの加工品で、普通のちくわにマヨネーズの風味が加わった柔らかい練りもの。

私はこれが結構お気に入り。
(でも、それほど安くないので、滅多に買いませんが、今回たまたま数か月ぶりくらいに買いまして)

で、今回冷蔵庫にあったマヨちくを使ってサラダっぽいのをつくろうと思い、考えたのがこれ。

きゅうりは輪切りにして、塩でもんで、水気を出す。
水で洗って水を絞り、おなじく輪切りにしたマヨちくと合わせる。
そこに、からし&マヨネーズ(さらに!!)&めんつゆを合わせたタレを入れて、仕上げに煎りごまを入れて全体を混ぜて完成。

結構いけました。

マヨちくさんが元々おいしいのもあり食べやすく、さっぱりとした口当たり。

今回で冷蔵庫のマヨちくを使い切ってしまいましたが、便利な食材、
マヨちく、またいつかお目にかかりたいです。

デザートの白玉あんは、これまた母親の作ったもの。
最近どうやら白玉をつくって、きなこと抹茶を合わせた粉にまぶして、粒あんを添えて食べるのにはまってるらしく…

結構意外にあっさりしてて食べやすかったですね。

最近、仕事が一段落して歌を習いにいっている母親。

これからもこんなおやつを作ってまた持ってきてほしいものです。

PR

CATEGORY [ 魚料理 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# 7月16日~18穀ごはん~
2008/07/21 11:36
最近、どれだけ魚料理だけで晩御飯を作っていけるか、の記録にチャレンジしております。

スーパーに行っても、肉を極力買わない(お弁当用のミートボールなどは例外)ようにしています。

今回はサンワで買った鮭のアラを使ってのお味噌汁。

鮭のアラ味噌汁&小松菜のおひたし&たまご豆腐&18穀ごはん
P7160060.JPG

です。

18穀ごはん、は、「十八穀ごはんの素」が市販されていて、それを普通にごはんを炊く時に混ぜるだけなんですが、甘くておいしい仕上がりになるんです。

かなりのお気に入り。
体にもよさそうですし。

一袋380円ほどで6パック入り。
2~3合のお米と一緒に1パックを混ぜるだけ。

それほど安いものではないですが、月に一度くらいなら、ということでたまに買ってます。

おすすめで~す


CATEGORY [ 魚料理 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# 7月14日~冷汁~
2008/07/14 19:57
すごい魚屋さんのいるスーパー、サンワに行きまして。

安い魚を求めて、ちょっと離れたサンワまで行ったものの、意外に見つからない…旬の魚もそれほど安くない…

ということで、仕方なく買ったものの中にホッケの開きがありました。

それを使って、冷汁でも作ろうか、と買い物している最中に思い立ち、思い切って麦みそを買ってみました。ちょっと高かったですが。(1キロ500円くらい)

でも、冷汁って作りたいと思いつつ、今まで作ったことのないものだったので、ちゃんとネットで調べてから作りました。いろんなレシピを見て総合的に自分の冷蔵庫にとって都合のいい作り方にしました。以下、レシピです。

まずはホッケの開きを焼いて、身をほぐしていきます。(私は1.5匹分使いました)

豆腐(絹半丁)とほぐした身を、煮立たせた出汁(量は適当に…二人で食べるための量ということで。)の中にほぐしながらいれ、出てきたアクを取る。

麦みそはアルミホイルの上に薄くのばし、トースターで少し焦げ目がつくくらいまで焼く。

鍋の火をとめ、味噌を溶かしていく。(味噌の量は、あとできゅうりなどを入れる分、ちょっと濃い目になるくらいで)

きゅうりを薄く輪切りしたものを入れ、さらに、すりごま&ごま(白)とショウガ汁を入れる。

それらを冷蔵庫で1時間以上冷ます。

食べるときは、アツアツのごはんを器に入れ、その上から冷汁(みょうがの千切り&ねぎの小口切り&大葉の千切りを入れたもの)をそそぎ、完成。

冷たくしたかったら氷を入れてもOK。

P7140062.JPG

夏らしいレシピ、ということで。

魚って刺身とかできる魚が安く売ってたらいいけど、なかなかそういうのって高くて買えないです。
となると、レシピもちょっと限られてくるような…

いやいや、世の中きっとたくさんレシピがあるに違いない。


最近テレビを見ていて、サカナくんのすごさを感じずにはいられないのでありました。

いや、彼が料理しているわけではないにしろ。

CATEGORY [ 魚料理 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# 7月13日~アジの南蛮炒め~
2008/07/14 19:44
アジ4匹で298円。

アジは今の旬の魚なので納得の価格。

これをまた3枚におろし、中骨を取って、ひとまず臭みを抜くべく塩をふってしばらくおきます。

で、南蛮炒め(漬け?)にするので、揚げていくわけなんですが、ここでポイント。

一緒に具材となる野菜も一緒に油で素揚げしておくと、火の通りが一緒で、食感にムラが出ないんだそうです。

お昼の番組のお料理コーナーで、林先生(元辻調理師専門学校講師で、よく探偵ナイトスクープで活躍してらっしゃる方)が新米主婦をしかりつけながら料理を伝授するという、アタックナンバーワンのノリの時間枠があるんです。

で、その中で南蛮漬けの作り方をやっていまして、そういうこと(つまり野菜の素揚げ)をおっしゃってたわけなんですね。

林先生って、妙に説得力があるのよね~

だからというか、私も実践してみました。

素揚げした野菜を取ったら、すぐ後に片栗粉をまぶしたアジ(水分を取って、一口サイズに切ったもの)も揚げていきます。油の温度は野菜が160度、魚が170度です。

私は間違って野菜も魚も170度で揚げてしまいましたが…

で、あとは別のフライパンに揚げた具材を入れ、しょうゆ&砂糖&酢&出汁&片栗粉を混ぜたものを入れて、さっと混ぜ、とろみが出てきたら完成。

P7130060.JPG

今回はだんなさんに「これちょうどいい味付け」という評価をいただきまして。

林先生、ありがとうございます。

でも、先生の作ったものの中で、一番すごいな、と思ったのは、やっぱりタニシを使った料理ですかね…
あれは絶対食べたくない…けど、作った先生はすごい。

CATEGORY [ 魚料理 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# 7月12日~ちっちゃいイワシ~
2008/07/14 19:30
ちっちゃいイワシの料理方法は決まってしまっていまして…

梅としょうがで煮込んでいく一品です。

あまり綺麗に画像が撮れなかったので、掲載をあえて控えさせてもらいますが…すみませぬ。

しょうがを千切りにしておく。
イワシは手でさばいていく(頭を切り落として、骨から尾にかけて取ってしまい、開いていく)。
しょうがと共に煮立たせ、アクを取る。
しょうゆ&みりん&梅(種を抜いたもの)を入れ、味を調える。
落としブタをして、しばらく煮込んで完成。

それときゅうりのにんにくしょうゆ漬け&豆とひじきの煮物(市販のもの)

です。

うちの実家で大量のきゅうりをもらったかと思ったらその数日後に、近所のおばさんからこっそり(うちの隣のおばさんに見られないように)またきゅうり(&かぼちゃ)をいただいたのです。

冷蔵庫の野菜室はきゅうりの呼気でいっぱいです。
ちょっとずつ使っていかないと、意外にすぐに腐ってしまいますからね…

でも、さすがに手作りのきゅうりって水水しい…

いいなあ。

地産地消。

CATEGORY [ 魚料理 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]